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ツールドおきなわ2019へ その2 | ウォークライド・コンセプトストア
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こんにちは、yamane(e_e)です。

おきなわ話その2。

11月9日(土)

ツールド沖縄へは、たいていの場合は、

1.土曜入り月曜帰り

2.金曜入り月曜帰り

1か2が多いのかな。

中には木曜入りとか火曜帰りとか。

今回、僕は土曜入り。

土曜の早朝の飛行機に乗る。

羽田空港の駐車場は予約が取れなかったので、周辺の民間駐車場を予約。

例えばこういう駐車場。

つばさパーキング(http://www.tsubasa-p.jp/

そこから送迎バスで羽田空港へ無料で連れて行ってくれる。

輪行バッグももちろん運搬オーケー。

15分から30分所要時間が掛かるので、余裕を持ってこないといけない。

とりあえず沖縄で自転車のイベントがあるというのは知れ渡っているようで、駐車場スタッフの雑談になんとなく自転車運搬に備える会話が混じっている。

空港では、預け荷物の自転車用の検査場が出来ている。大混雑する時間と、がら空きの時間とマチマチみたい。

僕はするっと通過。

ただ、手荷物検査の方はやはり行列。

飛行機も多少のディレイはもはや仕方ない感じ。

そして離陸前に入眠もいつもどおり……だけど、離陸のGで一瞬目が覚めた。

飲み物サービスで再度目がさめる。

沖縄までのフライトは3時間なので、ちょっと睡魔のパワーが不足していたようだ。

結局そのまま起床モードで着陸。

機内で山根さんですよね?と声を掛けられる。オレって有名人?!

すちゃっとサングラスを装着して顔を隠す。

いえ、ただ同じツアーの方が声を掛けてくださっただけでした。

今回は、那覇空港からツアーバスで移動。

これは楽だ。全部お任せ。

いつもならレンタカーを借りるために、レンタカー予約者用の送迎バスでレンタカー屋に赴き、そこから移動という行程。

仲間が多い時は、仲間を空港に残し、レンタカーをピックして空港に戻り、積込みをして出発。

なんにしても行程が増える。ひとり旅だと眠れない。

ツアーが便利なのを今回は痛感した。

空港から、まずは土曜の前日受付。

沖縄はちゃんと参加確認証を持って行かないと、再発行手数料を取られます。数日前に財布に忍ばせました。

数日前に火災に遭った首里城の募金をやっていたのですかさず寄付。小銭でごめん。関心が高いらしく、千円札がたくさん入ってたので、少し申しわけなし。

その後、金曜入りのツアーの皆さんと合流してホテルに到着してチェックイン。

うほほ、ツインを一人占めで広々。

ペイントプロテクションフィルム

「シンクシールド」のおかげで輪行で付く細かい傷も心配ご無用。

油圧ディスクだから、エアが噛んでないか早めにチェックしたけど問題なし。さすが山添さん。

その後、ツアーの催しに出かける前にレースの準備。

いろいろ持って来ておいたけど、全部はいらなかったな…。

ツールドおきなわのゼッケン、以前はおっきかったけど、やっと装着しやすいサイズに。

ヘルメットにはシール。

このヘルメットは使用年数のことも考えて、このレースで退役。

沖縄感を楽しみつつ。