投稿 ガーミンを使い始めました。 は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>これを機に自分も『Edge830』を使い始めたのですが、時を同じくしてのコロナ騒動でなかなか本格的な使用に至っていません。(T-T)
ガンガン使ってから感想を書こうと思っていたのですが、そんな状況なのでまずは通勤ライドで使ったプチ・インプレを。
『GPSの衛星捕捉が早い』
各種センサーを使わなくても速度や走行軌跡を表示&保存できるのがGPSメーターの強みですが、それ故に衛星を補足して自車の位置を認識できないとメーターが正しく機能してくれません。自転車に跨ってから衛星を補足するまでイライラしながら待つなんて経験をした方も少なくないはず。ましてや自分のように通勤ライドに使っている方はここでのロスタイムが致命傷に・・・なんてことも? その点、この『Edge830』は衛星を補足する早さと補足する衛星の数において非常に優秀です。電源入れたらサクッと走り出せるし、後からデーターを見た時に他人の家の庭を爆走してたなんてこともありません。更に『昭文社』の最新マップデーターを実装しているので自動車のナビと同じようなルート案内、ポイント検索なども可能。まぁこの辺の機能は通勤ライドだけでは恩恵が実感しにくいので、また改めて。
『タッチパネルのレスポンスが良い』
『Edge 830』はタッチパネルを採用したモデルですが、従来製品よりも高性能なCPUを搭載しているので画面の操作レスポンスが大幅に向上しているそうです。従来品を使っていない自分にはその性能UPが実感できないんですが、使用感は完全にスマートフォンと一緒です。操作に全くストレスを感じません。
『クラウドサービスとの連携が簡単』
ガーミンのクラウドサービスである『ガーミンコネクト』はもちろん、定番の『ストラバ』などにもライドデーターを自動アップロードしてくれます。『ガーミンコネクト』のデーターをその都度『ストラバ』に転送して・・・なんて手間は不要です。ワークアウトを終了すれば勝手に同期してくれます。家のWi-Fiなどを登録しておけばPCやスマートフォンを介さなくてもデーター転送できのも地味に便利です。
『夜でもちゃんと表示が見られる』
ガーミンだけの機能という訳ではありませんが、夜でも画面が見えるバックライト機能があります。普通の液晶画面だと信号待ちの時や街灯の下を通る時にチラ見しかできないですが、バックライトを点灯させておけば昼間と同じようにリアルタイムで安全にデーターを確認できます。これも使ってみると思った以上に嬉しいです。
『メッセージ機能』
ペアリングしているスマートフォンにメッセージの着信があると、メーターの画面にそのままメッセージを表示してくれます。わざわざ路肩に寄ってスマフォを手に取る必要もないし、信号待ちのちょっとした時間に返信できるように『ライド中です』とか『すぐ行きます』とかの定型メッセージが用意されているのも超便利です!
本当はもっとガーミンならではの高性能な特徴を『これでもか!』と宣伝したいのですが、通勤ライドで実感できるのはこの辺りですね~。(^^;; もっと色々な機能を使いこなせるようになったら第二弾インプレをお届けしようと思います。今は一日も早いコロナウィルス問題の収束を願うばかりです。
ストアでは自分が使っている『Edge』シリーズだけでなく、GPSトレーニングウォッチなど全てのガーミン製品をお取り扱い出来ます。お取り寄せもスピーディーに対応しますので、お気軽にご相談下さい。『Edge』シリーズの主要モデルは以下のラインナップとなります。
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【Edge 1030】セット 86,000円
【Edge 830】セット 57,800円
【Edge 530】セット 47,800円
【Edge 530】本体のみ 37,800円
【Edge 130】セット※ 29,800円
【Edge 130】本体のみ 23,800円
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セットは本体の他に心拍ベルト、スピードセンサー、ケイデンスセンサーが付属したお得なパッケージです。(※130はスピードセンサーとケイデンスセンサーのみの内容です。)
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]]>投稿 チューブレス化はいかが? は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>あけましておめでとうございます。今日はチューブレスって僕の中で評価が高まってるっていう話です。
ざっくり振り返るとロードバイクのディスクブレーキ化に拍車が掛かった2019年でした。2020年以降はそれが加速していくものと思われます。コンポーネントのラインナップの方向性などを聞くと、そうならざるを得ないという話を耳にするからです。
それに合わせてカーボンホイールの日常的な利用にストレスが少なくなりました。リムブレーキだと高価なカーボンホイールのリム面を傷つけて消耗させてしまいますが、ディスクブレーキであればカーボンリムにダメージが発生しないのが理由です。
あと最近、ホイール選択の条件に入れているのがチューブレス対応であること、です。
理由は・・・
『シーラントによるパンクリスクの低下って、いいかも♪』
メンドくさがりな私にぴったりです。(写真は在庫僅かとなったAW45 ウォークライドホイール・当然チューブレスレディ)
少しの穴ならシーラントが塞いでくれて、パンクせずに走れるよってことですね。すばらしい!
そのくらい僕には刺さる理由です。
チューブレスホイールって重いイメージだし、チューブレスタイヤが出始めのころ雑誌で読むチューブレスタイヤのおすすめ理由って乗り心地がいいとかダイレクト感とかだったので、それってワタシ的には求めてないし・・・(以下駄文が写真のあとに続きます)
カーボンホイールの日常利用が楽になったのは、カーボンホイール=チューブラータイヤとはいえなくなったから。リムセメントで接着するチューブラータイヤは、パンクすると、サイクリングの道中でパンクしたタイヤを剥がして新しいタイヤに交換・・・この時点で接着力は弱くなっているので、慎重に走らなければならない・・・予備のタイヤも何本も持てないから次のパンクにそなえられないetc
とりあえず、チューブラータイヤの日常利用は面倒がつきまといます。あくまでチューブラータイヤはレース用みたいな割り切りが僕の中にはあります。
じゃあ、カーボンクリンチャーって言われると、まあクリンチャー使うならアルミホイールでもいいよなって思ってました。
そこに、ただのカーボンクリンチャーではなくて、チューブレス対応と言われて、しかもシーラントが軽い穴なら塞いでくれるよ、って言われるとグラっときちゃいます。
カーボンホイールならチューブレス化してもぼちぼち軽いし。
僕にとって刺さるのは乗り心地より耐パンクだったわけです。
レースをパンクでリタイヤするのはもったいない。(先日クリンチャー状態で大磯クリテをリタイヤしたばかり)
日常利用の点でも、チューブレスならパンクリスクが低下して、かつパンクした場合でもチューブを入れればほぼ元の状態に復旧できるので安心。(チューブ交換には注意が必要=https://walkride.shop/archives/21609/)
で、振り返ってみると日常利用で重量を気にしないなら、アルミホイールのチューブレスでもいいよね? ってなるわけで。
ポイントはチューブレス化はいかが?ってことになります。
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]]>投稿 タイム 最上級グレードペダル入荷 は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>ペダルといえば、平地では競技でいえば1分間に100回転する部分の先端についているパーツです。ここを軽量化すべきというのも考えかたの一つ。
片側88グラム(実測)にチェンジするのはいかが??
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]]>投稿 年内営業は本日まで は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>長期休暇のうちにしっかりとバイクのリフレッシュもしたいですね。
クリスタルグロウやシンクシールドをじっくり施工できるタイミングですよ。
そのほかバイクの不調はありませんか?
年内のコンセプトストアの営業は本日20時までです。
ぜひご来店下さい。
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]]>投稿 タイヤレバーを持とう は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>WALKRIDE AW45はカーボンスポークの弾性を活かした剛性感のほどよいホイールに仕上がってます。
それはさておき。タイヤを随分使い込んでパンクさせてしまったのです。チューブレスではぼちぼちの損耗でタイヤ交換しないと、大事なレースで損をしますね。とほほ。
パンクしたチューブレスは、チューブを入れて走れますので、練習には予備チューブと携帯ポンプなどを持ち歩く、従来のスタイルが必要です。
さて、ここで忘れず携帯アイテムに加えておこうと思ったのが、ちゃんとしたタイヤレバー。今までのクリンチャータイヤなら、使い込んだタイヤは軽く手で外せましたし、新品タイヤも頑張って手で交換してました。タイヤレバーを使うとチューブを痛める可能性がある、と教わったので。
しかしワタシのレベルでは(メカニック担当ではないのです)、チューブレスタイヤを手で外すのは至難の業。チューブを入れてタイヤを戻すのも同じく。
今回はたまたまレースでパンクして、チューブを入れる作業は自宅だったから良かったけど、外で青ざめなくても済むよう、タイヤレバーを小物入れに忍ばせたのでした。
三本あれば、多分大丈夫。
投稿 タイヤレバーを持とう は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>投稿 冬はボトルの代わりに は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>本来なら冬もしっかり水分を摂るべきではありますけど。
それはさておき、飲み干さないボトルを差しておくくらいなら、ボトルケージにこんなものを差してみてはどうでしょう。
予備チューブやワイヤー錠など、アイテムをすっきり収められます。
冬は脱ぎ着するウィンドブレーカーなど背中のポケットには余裕を持たせたいので重宝します。
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]]>投稿 雨のレース対策 は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>yamane(e_e)です。
雨や寒い時季のレースでは、ホットバルムにお世話になりました。
番号があり、番号が増えるとより熱くなるという。
いくつも持っておくのが面倒だったので、一番熱いやつ買って薄く塗ったり暑く塗ったりしてました、ハイ。
もうほんとに寒くて雨でどうしようもないときは、脚だけでなくお腹や背中にも塗ってましたねぇ…。
で、レース後はお風呂に入る時気をつけてね。フフフ。
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]]>投稿 試乗できます。 は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>フラットペダルをご用意しておりますので、スニーカー等でも気軽にお試しいただけます。
LRは女性に人気ですね。レースをバリバリ走るならSRといった具合でしょうか。
WR2SR
スピードレーサーの名を冠したセミエアロのフォルムと剛性、そしてレーシング向けの弾性を兼ね備えたリアルレーシングバイク。
WR2LR
ロングライドをテーマに乗り心地、疲労軽減、女性にも扱いやすいコントロールフィールとサイズ構成でラインナップ。
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]]>投稿 テールライトで後方安心 は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>サイクリングが遅くなって、帰りが暗くなってしまった、なんてことも。
夕暮れ時は、自分からは見えていても車から見落とされてしまいとても危険です。
テールライトのあるなしは命に関わりますね。クロップスのこのテールライトは暗いところで自動点灯しますので、日中のトンネルでも走行中にスイッチを触らなくていいので楽だし、スイッチを入れる動作でふらつく心配もないので安心です。
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]]>投稿 サングラスとヘルメットで顔になる は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
]]>選手をやっていると、ヘルメットとサングラス、そしてなんとなくの顔の輪郭で風貌にようやく個性が出ます。
そこにチームのウェアがあると、それが誰だか特定できる…。
つまりどういうことかというと、プロや実業団の選手って、移籍するとジャージもヘルメットもアイウェアも、スポンサーが変わるので、慣れるまで、あれ、これ誰だ?
って一瞬なるわけです。
そのくらい、ヘルメットとサングラスは貴方の顔になるわけで、来年に向けてイメチェンはいかがでしょー?
投稿 サングラスとヘルメットで顔になる は ウォークライド・コンセプトストア に最初に表示されました。
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